なにか自分も活かせないかな?
いま話題なので登録してみた。
しかし、活用法がイメージできない。
ただ調べものがあるときのみ使っている。
そんな方に朗報。
ChatGPTにおける、
- おもしろい活用法・条件3つ。
を発見しました。
Twitterにもアレンジして使用できます。
文章との相性がイイSNSなので。
では早速、ご紹介いたします!
① 語尾に特定ワードをつける
まず1つ目は、
- 語尾に指定したワードをつけて返してくれる。
ということ。
例えば、
- ワン
- ニャン
- ガオー
だったり方言だったり。
ちなみに神奈川弁も存在して、語尾に「だべ」を付けることがあります!
じつはYouTube動画など。
AIツールを活用すれば、すぐに作成できます。
動画も音声(読み上げ)も。
その原稿さえあれば。
しかも、この方法によって勝手に執筆してくれる。
つまり「カンゼン自動化」できるようです。
今後、だれでもデキることは奪われそう。
逆に自分じゃなくてもイイ部分は、AIに任せる。
そうやって、ダイジな自由時間を増やしましょう!
ChatGPTに尋ねてみました!
YouTubeは現代の娯楽の一つとして、数多くのコンテンツが投稿されています。
しかし、自分の作品が注目されるためには、いくつかのポイントに注意が必要です。
第一に、タイトルやサムネイルは視聴者の目を引くものにすることが大切です。
また、自分の得意分野や興味を持つテーマに沿って、継続的に投稿を行い、視聴者にアピールすることも大切です。
そして、コメントやSNSを利用したファンとの交流を活発に行うことも、チャンネルの成長に繋がるでしょう。
これらのポイントに気をつけることで、YouTubeで成功する可能性が高まると言えます。
知らんけど。
② Aさん・Bさんで話してもらう
次に2つ目は、
- Aさん・Bさんなど2人でトークしてもらう。
ということ。
例えば、キーワードとして「勉強」を指定。
さっそく会話してもらいました。
Aさん:最近、勉強に集中できなくて困ってるんだよね。
Bさん:それは大変だね。何が原因かわかる?
Aさん:うーん、何だろう。家で勉強してると、スマホをいじってしまったり、テレビを見てしまったりするんだよね。
Bさん:家で勉強するのは集中しにくいよね。僕は図書館で勉強することが多いんだけど、集中力が上がっていい感じだよ。
Aさん:そうか、図書館か。でも、なかなか行く時間を作るのが難しいんだよね。
Bさん:それなら、家で勉強するときは、勉強する時間を決めて、スマホやテレビを見る時間を決めてしまうのはどうかな?
Aさん:それはいいアイデアだね。今度試してみようかな。
Bさん:あと、勉強する内容にもよるけど、僕は勉強の合間に休憩をとることが大切だと思ってるよ。
Aさん:そうか、休憩をとるんだね。でも、休憩中にまたスマホをいじったりするかもしれないな。
Bさん:そんなときは、休憩時間中にスマホをいじってもいいように、勉強中はスマホを切っておくとか、Wi-Fiを切るとか、工夫するといいかもしれないね。
Aさん:なるほど、それもいいアイデアだね。ありがとう!
音声ツイートしてみました!
@1 ChatGPT:3つの活用法について pic.twitter.com/Oxefrgx2s7
— とみぃ|SNSアシスタント・塾講師ブロガー (@Tommy_irugi) February 26, 2023
※ 表示されない場合は「再読み込み」を。
このように、きちんと会話できています。
もちろん上司・部下のような指定にも対応。
きちんと敬語だったり関係性を表現してくれます。
ブロガーさんが困りがちな導入部分。
そこにも活躍してくれそうです。
③ バズりそうな投稿を作成させる
最後3つ目は、
- Twitterでバズりそうな投稿を作成してくれる。
ということ。
ChatGPTに尋ねてみました!
人生にはたくさんの選択肢があるけれど、後悔しないためには自分が本当に望むものを選ぶことが大切。
自分の人生を自分で描く勇気を持とう!
#人生の選択 #自分らしさ #後悔しない
人生の意味は探すものではなく、自分で創るものです。
自分の人生を自分でデザインし、自分が本当に望むものを追求しましょう。
#人生の意味 #自分らしさ
人生は短い、後悔しないように好きなことを追求しよう。
でも、牛丼は必ず大盛りで食べよう。
#人生のモットー #牛丼愛好家
このようにイイ感じの、
- ハッシュタグ付きツイート
を作成してくれます。
ただし、文字数がバラバラ。
かつ、140字を超えてしまうときも。
あらかじめ「100字程度」と指定しておくのがベストです。
最後のはカンゼンに、笑いを取りに来ていますね!笑
5歳にも伝わる表現に!
以上、いま話題の「ChatGPT」活用例3つとは、
- 語尾に指定したワードをつけて返してくれる。
- Aさん・Bさんなど2人で話してもらう。
- Twitterでバズりそうな投稿を作成してくれる。
でしたが、いかがだったでしょうか?
さて、もっとも使うタイミングは、
- 何かについて検索するとき。
でしょう。
でも、かた苦しい表現で分かりにくい。
そんな場面もあります。
ここで例えば、
- 小学生でもわかるように。
- 5歳にも伝わるように。
などと入力してみてください。
だいぶ理解しやすい文章に置き換わりますよ!
最後まで お読みいただき、ありがとうございました!
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