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「数学なんて一生使わない」は嘘?フリーランスこそ身につけるべき数字の武器と【ビジネス数学検定2級】のすすめ

Tommy

数学なんて勉強したところで…

Tommy

学校を卒業したら一切活用できないよね?

このような質問。

子供にされたら返答しにくいでしょう。

実感もないので。

しかし実際は、あらゆる場面で用いられています。

一歩社会に出た途端。

とくにフリーランスになると…

数字に強くなければ生活できなくなります。

数学は単なる計算ではありません。

自分を守って稼ぐための「最強の武器」に変わるんです。

そこで今回は、

  • ビジネス数学検定2級

について取り上げます。

ビジネスに必要な数字の力を測れる資格です。

その魅力を具体的な例題を交えながら解説いたします!

2022年時点で予期していた円安対策にも!

フリーランスに数学は必要か?

会社員ならば、経理や経営企画といった部署。

ここが会社の数字を管理してくれます。

しかしフリーランスは一人一役。

売上の目標設定・節税・機材への投資判断など。

すべてを自分自身で行わなければなりません。

もし直感だけに頼ってしまうと…

忙しいのに お金が残らない事態に陥りかねません。

ビジネス数学は、そんな なんとなくの不安。

これを「確かな根拠」に変えてくれるツールなんです。

検定で身につく5つの力

この検定では、

  • ビジネスを有利に進めるための5つの力。

を定義しています。

  1. 把握力:データの平均や相関関係を見て、いま何が起きているかを掴む力。
  2. 分析力:利益やコストを計算して、どこに問題があるかを見抜く力。
  3. 選択力:確率や期待値を使って、損をしない選択肢を論理的に選ぶ力。
  4. 予測力:過去のデータから1年後の売上などを予測して計画を立てる力。
  5. 表現力:グラフを効果的に使って、クライアントに説得力のある提案をする力。

単なる計算力ではありません。

ビジネスマンにとって必要な力。

これらを学べるうえに計測できます。

ビジネス数学の具体例3つ

検定の範囲には、実務で即座に役立つ考え方が詰まっています。

いくつか例を見てみましょう。

① 損益分岐点

フリーランスとして活動する場合。

まず知っておくべきなのが「損益分岐点」です。

これは、売上と費用がピッタリ同じになる。

利益がプラマイゼロになるラインのこと。

この計算のために、

  • 固定費:家賃やツール代など、売上の増減に関わらずかかる。
  • 変動費:材料費や振込手数料など、仕事の量に応じて増える。

を分けます。

損益分岐点売上高の公式

損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ ( 1 - ( 変動費 ÷ 売上高 ) )

例えば、毎月の固定費が15万円。

案件1つの報酬が5万円。

その経費(変動費)が5千円かかる場合。

計算すると約16.7万円。

つまり4件以上の受注がなければ赤字。

このように導き出せます。

② ROI(投資利益率)

新しいパソコンやソフトを買うとき。

高いけど大丈夫かな?と悩むはず。

価格高騰もある今だからこそ。

そんな時は、ROI(投資利益率)を計算します。

ROI(投資利益率)の公式

ROI(%) = ( 利益 ÷ 投資額 ) × 100

例えば3万円の自動化ツールを買うことで…

年間で24万円分の作業時間が浮く。

ならば、ROI は非常に高い状況です。

即座に「買うべき」と判断できます。

目安としては100%以上。

200〜300%で高水準と言われています。

③ 期待値

確実に10万円もらえる仕事。

20%の確率で50万円をもらえるが、失敗ならば0円の仕事。

どちらを選ぶべきでしょうか?

数学的には「期待値」を使って考えます。

期待値の公式

期待値 = ( 結果A × 確率A ) + ( 結果B × 確率B )

前者:10万円 × 1.0=10万円。

後者:50万円 × 0.2+0円 × 0.8=10万円。

この場合、じつは期待値は同じです。

リスクを冒して50万円を狙うのか。

それとも手堅く10万円を確保するのか。

自分の現状に合わせて…

数値をベースに考える・選べるようになります。

ビジネス数学検定2級の概要

これらの知識は検定対策により学べます。

ただ、

  • どれくらい自分に数字の力があるか試したい。

と思ったら受験してみるのもアリです。

  • 試験形式:自宅のパソコンで受けられる「IBT形式」で、365日いつでも受検可能。
  • 合格基準:100分の70点以上。
  • 受検料:税込6,600円。

残念ながら過去問はありません。

しかし、公式サイトなどに例題が掲載されています。

また、対策テキストが販売されています。

レベルはマネジャーを目指す社会人。

それから自立を目指すフリーランス向けです。

自分の得意・不得意を知るだけでも…

これからのキャリアに大いに役立つでしょう。

数学・数字は自由を支える味方

以上、この記事の内容を3行で まとめると、

  1. 数学は単なる計算ではなく、フリーランスが「確かな根拠」を持って自分を守り稼ぐための最強の武器になる。
  2. ビジネス数学検定2級では損益分岐点や期待値など、仕事の現場で即座に役立つ5つの実践的な思考力を体系的に学べる。
  3. 24時間いつでも自宅で受検可能であり、自分の実力を客観的に把握して自立したプロとしてのキャリアを支える土台となる。

でしたが、いかがだったでしょうか?

数学は決して、私たちを縛るためのものではありません。

むしろ数字を使いこなすことで…

なんとなくという不安から解放される。

自信を持ってビジネスを成長させられます。

こうした概念を知っておくこと。

必ず自身を支える一生モノのスキルになります。

まずは、損益分岐点や期待値など。

身近な数字の整理から始めてみませんか?

とみぃ

最後まで お読みいただき、ありがとうございました!

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ABOUT US
とみぃAIアーティスト
・29歳、男性、フリーランス塾講師。
・保有資格:4つ、電子書籍:3冊出版。
・投資:米国株、高配当株、暗号資産。サイドFIREを目指す。
・座右の銘:勇気は一瞬、後悔は一生。昨日より1mmでも先へ。
・所属:リベシティ、カブアンド。
・おもに「ブログ × SNS」の継続ノウハウ、フリーランス情報について発信中!