よしっ、暗号資産でトライしてみよう!
ぼくは2022年より、
- 暗号資産トレード
を開始しました。
暗号資産:仮想通貨のこと。2019年の法改正で、呼び方がコチラに変更された。
その状況は、Twitterに投稿しております!
そして、あるルールに則って取引しているので…
負ける可能性は限りなく低いです。
暗号資産が、この世から消えない限り。
では、
- そのルールとは?
- 購入しているタイミングは?
- 税金は どうなるの?
などの質問に、回答してまいります!
さっそく世界最大級の取引所でトレード!
「3%ルール」で取引する
トレード初心者に あるあるなんですが…
自分のルールを、
- 作らない。
- 守らない。
ことによって負けることが多々あります。
逆に、作って守る。
これだけで勝率アップします!
そこでボクが決めたルールとは、
- 3%上がったら利確する。
というシンプルなもの。
その名も「3%ルール」です!
1年間で資金4〜5倍を目指せる!
では、なぜ「3%」で利確なのか?
それなりの根拠が あります。
まず1つ。
暗号資産であれば…
そういった機会が たくさん訪れるから。
まだまだボラティリティが激しいので!
ボラティリティ:価格変動の激しさを表すパラメータ。略して「ボラ」とも言う。
そして、もう1つ。
じつは「複利の力」によって、
- 1年間で資金4〜5倍を目指せる。
からです。
例えば、トレードは週1回と仮定します。
1年は「約52週」です。
すると、
- +3%の52乗=+365%。
という結果に なります。
これは、原資の「4.65倍」を意味します。
週1トレードで この結果なら…笑
投資として手堅い、
- インデックス投資
とは比にならないリターンです。
あのFXでさえも。
【2022年】暗号資産トレード6回目。#XLM:27.393 ⇨ 28.600(+4.4%)。
— とみぃ@フリーランス塾講師 (@Tommy_irugi) March 28, 2022
現在36,314円。3万円スタート。
しかし、もちろん相応のリスクが あります。
そのため、
- 余剰資金
ならアリではないかと考えております。
世界最大級の取引所でトレードしよう!
ライントレード手法を学ぶべし
ところで、むやみやたらと購入する。
それはNGです。
負けやすくなるので。
では、どうすればいいか?
いろんな手法やタイミングが ありますが…
ぼくは「ライントレード」が。
とくに、
- 下落トレンドを上抜けたとき。
- ディセンディングトライアングルを否定したとき。
- トレンドラインを裏タッチしたとき。
が好きです。
それらを学ぶしかありません。
もちろん本や教材なども存在しますが…
ぼくは、
- フジマナさん
のYouTube動画から学ばせてもらっています!
現状は「雑所得」だが改正されるかも?
さて無事、
- トレードに成功した。
- 利益が出た。
ならば、今度は「税金」について考えなければなりません。
暗号資産の場合、
- 雑所得
に分類されます。
こちらは「累進課税」です。
給与所得などと合算して、税率が決まります。
所得金額 | 税率 | 控除額 |
1,000〜1,949,000円 | 5% | 0円 |
1,950,000〜3,299,000円 | 10% | 97,500円 |
3,300,000〜6,949,000円 | 20% | 427,500円 |
6,950,000〜8,999,000円 | 23% | 636,000円 |
9,000,000〜17,999,000円 | 33% | 1,536,000円 |
18,000,000〜39,999,000円 | 40% | 2,796,000円 |
40,000,000円以上 | 45% | 4,796,000円 |
計算例は以下です。
例として、給与所得が500万円で仮想通貨の利益が300万円の場合、所得税がいくらになるのか計算してみましょう。
▼給与所得にかかる税金
給与所得500万円に仮想通貨の利益が300万円加わり、所得合計は800万円に。
基礎控除38万円を最低限考慮すると、下記の税金を支払う必要があります。
(800万円-38万円)×0.23-(控除)63万6000円=111万6,600円
※他にも控除がある場合は減額されます。
引用元:仮想通貨で出た利益は雑所得に。税金の計算方法と確定申告は? | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee
これに加えて、
- 住民税10%
が上乗せされます。
つまり、大きく稼ぐと「半分ほど」取られてしまいます。
このせいで、利確するタイミングに迷ってる…笑
ただ最近、
- 一律20%にする。
という話が濃厚に なっているようです。
そうしないと海外へ、優秀な人材や企業が逃げてしまう。
世界に遅れをとってしまうので。
今年こそ改正されるよう一緒に祈りましょう!
また、どのような利益額でも、
- 住民税の確定申告。
は現状、必須と なっています。
ただし、
- 給与所得の受け取りが1社のみ。
- 利益が20万円を超えない(扶養されている方は33万円)。
- 年末調整されている。
であれば「必要ない」とのこと。
現在フリーランスとして活動しているので、ここら辺も勉強中!
塩漬けすることも加味してトレード
以上、この記事の内容を3行で まとめると、
- ぼくは「3%ルール」や「ライントレード手法」で、暗号資産の短期トレードを行っている。
- 1年間で資金4〜5倍を目指せるから。
- 現状は「雑所得」扱いだが改正されるかも?
でしたが、いかがだったでしょうか?
ちなみに冒頭で、
- 暗号資産が無くならない限り、ほぼ負けない。
みたいな記述しました。
その理由。
仮に価格がダウンしても、利確せず持ち続けるから。
売らなければイイんです。
きっと いつか上がると信じて。
この状態を「塩漬け」と言います。
国内取引所。
例えば、Coincheckに あるようなメジャーな通貨であれば…
厳しい審査に合格しています。
つまり、
- 将来的に上がりやすいもの。
- 信頼性のあるもの。
です。
だったら最悪、持ち続けることになってもokなはず。
始めから「余剰資金」としてスタートしていますし!
ただし、
- 国内取引所は手数料が高い。
です。
なので、トレード自体は海外取引所で。
例えば「Bybit」で行うことをオススメします!
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最後まで お読みいただき、ありがとうございました!
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