なんだこれ、楽しくて やめられない!
さすがに、ここまでは依存してませんよ?笑
ただ、楽しいことは事実です!
その理由として、
- いろいろな方と繋がれる。
- 最近たくさんの「いいね」をもらえるようになった。
から。
いつも本当に、ありがとうございます!
ところで実は、この「いいね」。
人に ある影響をもたらします。
「いいね」依存に陥りやすい
Twitterを始めたばかり。
その頃は、
- フォロワーが少ない。
- あまり注目もされない。
ので、基本的に「いいね」されることがありません。
しかし続けていると…
必ずフォロワーは増えていきます。
だって、Twitterのグローバル利用者数は「3億人」以上なんですもん!
そして、いずれ自分の投稿に対して「いいね」が付くようになります。
このとき きっと、
- 嬉しい。
- もっと欲しい。
といった感情を抱くでしょう。
その理由。
- 脳内に「ドーパミン」が分泌されるから。
です。
ドーパミン:放出されると、脳が強い快感を得る。依存性のある「脳内麻薬」のようなもの。
コイツが かなり厄介。
しっかりと気をつけなければ…
「依存症」のように なってしまいます。
陥ってしまった人たちの末路
よくある例として…
いまは死語になりかけている「バカッター」のような人たち。
本来、やってはいけないことを実行。
それを動画としてアップし、「いいね」を稼ごうとします。
- その後 どうなるか?
それは、お察しの通りです。
しかし、
- 結末を考えなくさせる。
- 冷静で いられなくさせる。
そんな効果をも持っているのが、この「ドーパミン」です。
SNSに「いいね」ボタンがある理由とは?
では なぜ、各SNSから無くならないのか?
それは、
- ユーザーを離脱させない。
- 退会させない。
ためです。
運営会社は「広告収入」で、基本的に成り立っています。
そのため、ユーザーには長時間 使ってもらいたい。
好んでほしいんですね。
その工夫の1つとして、こちらの機能は存在しています。
今後も残り続けるでしょうから、すべては「自己責任」ですね。
ぼくがTwitterを再開した理由
上記したことから、ぼくはTwitterを封印していました。
なんなら、連絡手段であるLINE以外。
一切やっていませんでした。
じゃあ、なぜ(2020.10.22より)復活させたか?
それは、
- ブロガーの皆さん
- リアルでは会えないような方々
- インフルエンサー
と繋がったり、情報収集をしたかったからです!
今リアルで会うのは、職場関係の人ぐらいですしね…笑
おかげで最近は、今まで以上に楽しく過ごせています。
そして、ブログを続ける活力にも なっています。
また、たくさん「いいね」も していただけるようになった。
ドーパミンどばどば、嬉しさ倍増です!
逆に たくさん送るので、フォロワーさん覚悟〜!笑
依存しないためのコツ
以上、この記事の内容を3行で まとめると、
- 人は「いいね」されると嬉しくなる。
- 脳内に「ドーパミン」が分泌されるから。
- この機能は残り続けると思うので、依存しないよう自己管理すべし!
でしたが、いかがだったでしょうか?
どのようなツールも、
- 使う人
- その利用方法
によって、イイものにも悪いものにも なります。
せっかく使っているなら、前者として使いたいですよね!
なので、依存しないためにも、
- 通知をオフにする。
- 使わない時間を決める。
- スマホの電源 オフ時間を設ける。
など、いろんな工夫を凝らしましょう。
便利なツールであることに間違いありません。
イイ距離感を取って、正しく使いこなしましょうね!
最後まで お読みいただき、ありがとうございました!
つぎに繋がる記事はコチラ!
フリーランスの強い味方!
- 与信審査:不要。
- 利用金額:上限なし。
- 初期費用・年会費:無料。
- ポイント還元:1〜3%+α。
- 関連サービスとのリアルタイム連携可能。
キャッシュレスによる業務効率化を推進!
Twitter、始めてみよっかな?