【寄稿記事】初依頼なので流れや書き方、メリットをまとめてみた！

久しぶりに、まともな問い合わせが。

なんと寄稿依頼！？

いつもメールとして届くのは、迷惑な案件ばかり。

Botで自動送信みたいな。

しかし今回、はじめて寄稿依頼を いただきました！

コツコツ続けてきて良かった！

でも、流れも書き方も分からない。

そもそも「寄稿」とは？という状態でした。

そこで、

• 調べてみて理解したこと。

• 実際に寄稿してみて分かったこと。

などを今回、記事として まとめていきます！

2022年時点で予期していた円安対策にも！

依頼者によって難易度が異なる

まず寄稿の依頼者が、

• 個人

• 法人

の どちらなのか？によって。

もちろん人によっても、条件や難易度などが異なります。

例えば、

など、カンタンだったり難しかったり…

ボクは内容が自由と、かなり易しめの案件でした！

実際に受けとった依頼内容

ここで、実際に お声がけいただいた案件。

それは以下のような内容です。

流れなどイメージしやすく書かれていたため、はじめから好印象でした！

今回「お問い合わせフォーム」から連絡いただいたので、ブロガーさんは設置必須！

ブログ記事の書き方や流れ

また、

• 文字装飾、画像やイラストの挿入後、Wordにて納品。

という条件でした。

しかしボクは現在、Wordが使えない状況に あります。

そのため、

• Googleドキュメント

を代用しました。

Googleドキュメント：あのGoogleが無料提供しており、WordだけでなくPDFや電子書籍ファイルなどにも変換できてしまう万能ツール。

書き方については、任意だったので自分らしく。

流れなどは、過去記事を参考に させてもらいました。

SNSやブログで紹介しよう！

さらに、

• ブログ

• SNS（持っている場合）

などで拡散することも条件でした。

そのため、プロフィール記事に記載。

以下のように、ツイートも きちんと行いました！

ただ、もし条件として無かったとしても…

ぼくは拡散していました。

そのほうが互いにメリットがある。

相手も嬉しいはずだからです。

もちろん条件に「拡散NG」と書いてあったら、しませんけどね！笑

初の請求書づくりは「Misoca」で

さて最後に、ちょっとだけ難関。

「請求書」を自作しなければなりませんでした。

もちろん、今までに作った経験など ありません。

形式すらも分かりません。

では、一体どうしたか？

必要項目を埋めるだけで、無料でカンタンに作成できるサービス

• Misoca（ミソカ）

を活用しました。

フリーランスとして、今後も利用させてもらいます！

月間５通までなら、ずっと無料！

寄稿のメリット・デメリット

さて、ここまで寄稿について紹介してきましたが…

デメリットが１つ あります。

それは、

• 書いた記事が「資産」に ならないこと。

です。

自分のブログ記事であれば、数として積み上がっていきます。

しかし寄稿は「譲渡」と ほぼ同じ。

相手のものに なります。

その点を考え、受ける受けないを決めるべきです。

ただし、

など、多くのメリットが存在します。

これらのメリットと時間を天秤にかけて決定すべし！笑

１番は「被リンク」ゲットに繋がること

以上、この記事の内容を３行で まとめると、

でしたが、いかがだったでしょうか？

やはり１番のメリットは、

• 被リンクを取得できること。

です。

なぜなら、ドメインパワーが上がり…

検索順位が上がることによって、アクセス数が増えるから。

長期運用をしていく中で、必須のものと なります。

関連記事ブログの「ドメインパワー」を０から飛躍的に上げる５つの方法・裏ワザとは？

2024.06.01

また、依頼は待っていても来るには来ますが…

• 自分から声をかけまくる。

のがベストです。

はじめのうちは誰も見てくれないので。

• 断られること前提で頼んでみる。

すると いくつかゲットできる上に、気持ちもラクです。

可能であれば、自分から働きかけることをオススメします！

最後まで お読みいただき、ありがとうございました！

つぎに繋がる記事はコチラ！

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