一体どのような生活を送っているんだ?
まず、友だちや同僚との食事。
こちらは「交際費」です。
食費に含めないことが大前提。
ただし、それは月に数回ほど。
ほとんどを1日「1,000円」以内で過ごしているそう。
しかも3食すべて抜くことなく。
では、どのような食生活なのか?
そこで今回は、
- 実際に それで過ごしているボクの献立。
について、ご紹介いたします!
目次(記事のまとめ)
食生活・献立はルーティンに
まず献立メニューは、ほぼ固定化しています。
余計な判断回数を減らす。
時短に繋げるために。
では、それぞれを以下に。
① 朝ごはん
まず、朝食について。
食べ始めるのは「10時頃」です。
塾講師で起床時間が遅いので。
そのメニューは以下。
ハイブレンドカカオ70
1食あたり3粒。
約30円。
1本満足バー シリアルブラック
1食あたり1本。
約100円。
ザバス MILK PROTEIN +SOY
1食あたり1本。
約100円。
朝ごはんの合計:約230円。
② 昼ごはん
次に、昼食について。
食べ始めるのは「13時頃」です。
そのメニューは以下。
1秒OPEN おさかなソーセージ
1食あたり1本。
約70円。
BASE BREAD(ベースブレッド)
1食あたり1袋。
約200円。
RITZ(リッツ)
1食あたり1袋。
約40円。
GEORGIAカフェ 深み焙煎 贅沢ブラック
1食あたり4分の1。
約30円。
UHAグミサプリ
1食あたり各1,2粒。
約60円。
実際に食している3つは以下。
昼ごはんの合計:約400円。
ここまでの累計:約630円。
③ 夜ごはん
最後に、夕食について。
食べ始めるのは「22時頃」です。
ここは唯一、メニューを決めていません。
その日の気分。
食べたいものを選んでいます。
そうは言ったものの、だいたい曜日で固定されちゃう…笑
自炊すれば、高くて200円くらい。
週1の「松屋:ビビン丼」で約600円。
平均300円です。
すると、ここまでの累計は約930円。
1ヶ月では、約28,000円となる計算です。
月3万円に抑えるための7ヶ条
さらに、
- 食費を抑えるために意識したい7ヶ条。
が存在します。
それは以下。
【 食費 】を抑えるために意識したい7ヶ条。
— とみぃ|塾講師ブロガー・ゼネラリストの卵 (@Tommy_irugi) June 9, 2023
① コンビニではなくスーパーに。
② 割引クーポンを活用する。
③キャンペーン・セール時を狙う。
④ 外食せずに自炊する。
⑤ 日持ちするもの=まとめ買い。
⑥ 買い物リストを作成する。
⑦ ECサイトも確認する。
これもオススメ!とか…
※ 表示されない場合は「再読み込み」を。
いかに安く食材をゲットするか。
ただし時間を浪費せず。
これらを意識すべき。
百円・十円単位に厳しく、数円には大まかに!
1日2.5食という生活・考え方
ところで1日3食。
この習慣は、子どもの頃から変えていません。
やはり、その日のエネルギーを補うために…
どの食事も欠かせません。
しかし、
- そこまで大人は必要ない。
とのこと。
学生時代は、運動・勉強の機会が多かったはず。
たしかに今も、仕事などで脳を使います。
それでも過去ほどは いりません。
ただでさえ、
- カロリーの高い食品ばかり。
なので。
そこで、1,2食だけ抜く・減量する。
これが最近、あちこちでオススメされています。
ただ正直、お腹が空いてしまう。
そこで辿り着いたのが…
このような「2.5食」っぽいスタイルでした。
健康体ならば治療費いらず
以上、この記事の内容を3行で まとめると、
- まず大前提として、友達や同僚との食事は「交際費」である。
- 余計な判断回数を減らすために固定化した、ぼくの献立メニューを紹介。
- 大人ほど減量すべきであり、それが食費削減・健康維持にも繋がる。
でしたが、いかがだったでしょうか?
最後に、健康的でないと意味がありません。
カラダが資本なので。
これで貯金が増えたところで…
病気になってしまってはツラすぎます。
だからこそ「栄養学」についても学ぶべき。
ぼくは関連資格を持っていません。
しかし中学・高校生のとき。
家庭科で「学年1位」をとるほどの健康オタク。
すべて本から学びました。
だからこそ過剰とならず、バランスよく摂れているはず。
キーワードとしては、
- 栄養機能食品・サプリメント・プロテイン。
といったところ。
おかげで、ここ数年は熱すら無し。
治療費も一切かからないのがメリット。
ぜひ心がけて、この物価高にも打ち勝ちましょうね!
最後まで お読みいただき、ありがとうございました!
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この世には、食費を月3万円に抑える人が いるらしい…