【Twitter】シャドウバンの一種「サーチバン」が起こる原因と、確認・解除方法について徹底解説！

あれ、なんか反応が少ない…

シャドウバンに なっとるやんけ！

2022年10月14日。

初めて「サーチバン」に かかりました。

これはシャドウバンの一種であり、

• ユーザー検索されない。

• タイムラインで表示されにくい。

といった特徴を持つもの。

まだ軽めのアカウント制限です。

当時は、その原因も解決法も分からず…

しかし完治したイマ、すべてを理解しました。

そこで今回は、

について、ご紹介いたします！

リンクやハッシュタグが被る

まず僕は、

• MZDAO（エムズィーダオ）

というコミュニティに所属しています。

2022/08/12より開始されたサービス。

すでに「20万人」以上、加入しています。

当初は、その期間内に申し込んだ人しか入れませんでした。

しかし最近、リファラル募集が解禁。

いつでも加入できるように。

その瞬間、たくさんの方が同じような、

• リンク

• ハッシュタグ

を含むツイートをしました。

それが「サーチバン」の原因です。

Twitter社に、どこかの宗教団体と捉えられたようで…笑

つまり、その時トレンドに なっている、

• 言葉

• ハッシュタグ

を使うと、シャドウバンの危険性があります。

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チェックツールを活用する

ところで、

ツイートへの反応が少ないような？

というのが初めの印象。

じつはシャドウバン。

自分で調べないかぎり気づけません。

名前のとおり、静かに「通知なし」でバンされるので。

では、どうやって調べるのか？

例えば、

• Twitter Shadowban Test

というサイトが使えます。

画面の「＠」後に、

• Twitterユーザー名

を入力すればOK。

あとは自動診断してくれます。

ここで、もし「赤いチェック」が入ってしまったら…

残念ながらアウトです。

解決法：適度に動かしながら待つ！

では、その解決法について。

いいね切れ・制限と同じく、

• ひたすら待つのみ。

です。

ツイートや交流をしながら。

関連記事【いいね切れ】Twitterの「いいね」が制限される理由と対処法

そうすれば、自然と解除されます。

おそらく「３日間」を基準として。

ただし根本である、

• リンク

• ハッシュタグ

を含めたツイートは停止すべき。

解消までの期間が長引くためです。

問い合わせることも可

さて、

ほかに行えることは無いか？

と考えたとき。

Twitter社に問い合わせることを思いつきました。

実際に、

• ヘルプセンター

にてメールを送ります。

ホームページは頻繁に更新され、該当のものが見つからない場合もあります。

ところが返信は、解決した数日後。

この件で問い合わせること自体は「可」です。

しかし、ほぼ意味は無いみたい。

とにかく「ガイドラインに違反しないよう熟読を」と促されるのみ…笑

リンクつきの投稿は伸びにくい？

以上、この記事の内容を３行で まとめると、

でしたが、いかがだったでしょうか？

​最後にウワサとして、

• リンクつきの投稿は伸びにくい。

ことを挙げておきます。

TwitterだけでなくGoogleなどの会社は、

• 滞在時間やパーセンテージ。

を気にしています。

できるだけ自社サービスに滞在してほしい。

広告をクリックしてほしい。

それが目的でもあるので。

しかし、ほかの外部リンクがあっては悪影響です。

なので、あまりオススメ表示されないような設計に…

あくまでウワサですが。

また、

• ハッシュタグ

について、以下のツイートを。

結論、自分のツイートに入れる、

• リンク

• ハッシュタグ

は控えめに。

最後まで お読みいただき、ありがとうございました！

つぎに繋がる記事はコチラ！