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作家デビューは【令和出版】がオススメ。納得のいく価格でトータルサポートしてくれるぞ!

Tommy

Kindleなどの電子書籍だけでなく…

Tommy

紙としての本も出版してみたい!

ぼくは以前、Kindleにて電子書籍を出版しました。

3冊ほど。

その方法は意外とカンタン。

  1. CanvaやPowerPointで表紙を作成する。
  2. Wordなどで本文を執筆する。
  3. 規定の形式に変更して出版作業する。

もちろん、これは まとめすぎましたが…

途中までは誰しも躓かず、たどり着けるはず。

ゆいいつ手こずるであろう最終作業。

それも以下で解説しています。

また、もし無事に登録できた場合。

最近では紙の本としても出版できるようです。

それには さらなる作業が必要。

かつ、集客など自身で行う必要があります。

Tommy

やはり印税生活は夢の話なのか…

そんなとき、ぼくの元に1通のメールが届きました。

なにやら その面倒な作業を代行してくれる、

という会社の案件が。

そこで詳しく見てみると…

出版後のマーケティングまで徹底サポートしてくれるらしい。

自分では面倒かつ難しい集客も。

もちろん手数料はありつつも印税が入ってくる。

これこそ求めていたサービスかも?

そこで今回は、

  • その特徴やメリット・デメリット。

など調べた結果について、ご紹介いたします!

さっそく公式サイトを確認する!

2022年時点で予期していた円安対策にも!

「令和出版」の特徴やメリット

令和出版
ホームページ
参照:[募集]起業家のビジネス本の出版や専門書・学術書を出版したい方

まず、

について、以下のような特徴やメリットがあります。

  1. 紙と電子書籍どちらの形式にも対応している。
  2. Amazonや楽天ブックスなどECサイトでの販売だけでなく国会図書館にまで登録でき、幅広い読者層にアプローチ可能。
  3. さらに、アメリカ・英国・ドイツ・フランス・イタリア・スペインにも対応。
  4. 書籍専用のウェブサイト(ランディングページ)を作成し、SEO対策もバッチリ代行。
  5. 新聞社のデジタル版やGoogleニュースなど、大手ニュースサイト・メディアに掲載される。
  6. 企業名や代表の信頼性・認知度・ブランド価値を高め、WebサイトやSNSへの流入も見込める。
  7. 自費出版に比べてリーズナブルな価格で出版でき、在庫リスクの心配なし。
  8. 印税は販売価格と印刷費などコストとの差額が利益となるため、販売価格が高いほど多く受け取れる。
  9. 書籍制作にあたる企画や編集面でのサポートが行われ、客観的にも質の高い作品へと仕上がりやすい。
  10. 打ち合わせは基本Zoomによるオンラインで行われるが、東京(外苑前・池尻大橋)の事務所にて対面でも可能とのこと。

仮に、執筆・出版・集客のいずれかに自信がなくとも…

ほぼ代行してくれるようです。

そのため完全初心者のみならず、経験あっても重宝できそう。

とくに不安視される「執筆」について。

プロの編集者とライターが支援してくれます。

なんとゴーストライティングサービスまで存在するそう。

Tommy

伝えたいことがあっても、なかなか文章化できない…

こんな悩みがあれど箇条書きからスタート。

そして文章化など段階をふんで、完成へと近づけるでしょう。

おかげで、あなた独自の経験と脳みそさえあれば…

作家デビューに繋げられるかと。

とみぃ

公式サイトにも詳細が、分かりやすく記載されています!

デメリットについても調べてみた

ところで、デメリットも存在するみたい。

さっそく調べてみました。

① 出版までは時間がかかる

まず1つ目は、

  • 紙や電子書籍の出版に至るまで時間がかかる。

ということです。

編集作業として以下が挙げられます。

  • 本のページ
  • 本のテーマ・企画サポート
  • 編集・校正作業
  • 組版(書籍レイアウト)
  • 画像・グラフ・イラストの追加
  • 表紙デザイン
  • 書籍紹介の作成

もちろん代行やサポートしてくれるわけですが…

だからこそ数ヶ月にわたる作業となるでしょう。

Tommy

すぐにでも作家デビューしたいんだ!

そのような方には向いていません。

丁寧なサポートを希望する。

時間に余裕のある方にオススメです。

② 追加費用の可能性がある?

次に2つ目は、

  • 制作段階で追加コストが発生する可能性がある。

ということです。

200ページまでは料金範囲内。

それを超えると対応可ではあるものの…

1ページあたり1,000円かかります。

ただし1ページに約500字 書き加えられる。

そのため、基本的には この範囲に収まるそう。

とみぃ

つまり「10万字」ということですもんね!

逆に、以下の記載があります。

※1点11,000円の費用がかかるISBNの登録作業はプラン内の費用で対応

引用元:[募集]起業家のビジネス本の出版や専門書・学術書を出版したい方

これナシでは書店での販売が不可。

さらに複雑な手間のかかる作業です。

そこまで代行してくれる様子。

そして価格コミコミとのこと。

出版+マーケティングで徹底サポート!

③ 令和出版のお知らせページあり

最後3つ目は、

  • 別途、令和出版のお知らせページが約5ページ含まれる。

ということです。

じつは会社自体は2011年からあるものの…

このサービスは始まったばかり。

2024年9月にモニター募集が開始されました。

この時代にあったものを。

そのような思いからなのでしょう。

つまり企業としてはスタートダッシュをかけたいところ。

そこで、安価な代わりに広告が含まれます。

ただし手元にある書籍を見てみてください。

どれも末尾に含まれているはず。

それが数ページだけ増える感覚です。

そうだとしたら騒ぐほどでもない。

自費出版するなら数百万かかると言われている中…

この価格だったら妥当。

いや、むしろ満足できることでしょう。

多岐にわたる出版ジャンル

以上、この記事の内容を3行で まとめると、

  1. 電子書籍ならば自分のチカラだけでも可能だが、個人や部分的に苦戦するかも?
  2. すべて代行してくれる「令和出版」の特徴やメリットについて。
  3. 3つほどのデメリットについて紹介。

でしたが、いかがだったでしょうか?

ところで、出版可能なジャンルについても気になるでしょう。

そちらは以下に。

・趣味
・専門書
・解説書
・技術書
・ビジネス書
・小説
・エッセイ
・自己啓発
・教材
・コミック
・写真・イラスト集など

引用元:どんな本を出版できますか? 出版できないジャンルはありますか? – 令和出版

以前のものを最新情報にリライトする。

切り口を変えるなども可能な場合あり。

ただし以下に当てはまるものはNGです。

  • 公序良俗に反するもの。
  • 誹謗中傷が記載されたもの。
  • 他社が出版権を保有するもの。
  • 他者の著作権や知的所有権を侵害するもの。

かなり幅広く対応している様子。

さらに写真集・ポートフォリオなど、ページのほとんどが画像の場合は…

もっと費用が抑えられるとのこと。

自費出版とは異なり在庫いらず。

編集から集客まで代行してくれる。

ぜひ気になった方は、詳細をチェックしてみてくださいね!

自身のブランディング力を高めよう!

とみぃ

最後まで お読みいただき、ありがとうございました!

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ABOUT US
とみぃAIアーティスト
・28歳、男性、フリーランス塾講師。
・保有資格:4つ、電子書籍:3冊出版。
・投資:米国株、高配当株、暗号資産。サイドFIREを目指す。
・座右の銘:勇気は一瞬、後悔は一生。昨日より1mmでも先へ。
・所属:静岡東部ボードゲーム会、リベシティ。
・おもに「ブログ × SNS」の継続ノウハウ、フリーランス情報について発信中!