勝手にコインの保有量が増えてるぞ!
ぼくは様々な暗号資産を所有しています。
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— とみぃ@フリーランス塾講師 (@Tommy_irugi) April 16, 2022
あるとき、自分のポートフォリオを眺めていると…
昨日よりも。
なんなら先ほどよりも、保有量が増えているコインを発見しました。
実は、そういったものも中には存在するらしい。
とくに「草コイン」で。
草コイン:なかなか巷では知られていないようなメジャーでない通貨。
では一体、どのようなカラクリが隠されているのか?
ご紹介いたします!
さっそく草コインを購入してみる!
目次(記事のまとめ)
バーンとデフレトークンが鍵
まず暗号資産には、様々な用語も存在します。
例えば「バーン」。
こちらはカンタンに言うと、
- 発行済みトークンの一部を燃やす(消す)こと。
で、市場に出回るものの数を減らします。
もちろん、一度バーンされると復活しません。
そのため「希少性」が高まり、将来的な価格アップに繋がります。
このような特徴を持つコインを、
- デフレトークン
と呼びます。
すべての暗号資産に導入されているものでは ありません。
勝手に増えるChihiro Inu(ちひろ犬)
ところで、バーンされやすい時機について。
その暗号資産を、
- 売買するタイミング。
が一般的です。
しかし、その前に「再分配」してくれる通貨。
そんなものも存在します!
その1つが、
- Chihiro Inu(CHIRO)
です。
この通貨では、
- 誰かがコインを売買する。
- そこから「再分配税」を徴収する。
- そのうち1%をバーンした上で、残りを全保有者に配布する。
という形式を取っているようです。
めちゃくちゃ面白いですよね!
ShinChan Tokenはスキャム?
ちなみに、
- ShinChan Token(SHINNOSUKE)
という通貨。
こちらも「再分配」を行っており、順調に増えています。
しかし、
- 価格も時価総額も ほぼ0円。
- ホームページが消えている。
- Twitterのみ存在する。
のような状態です。
もしかしたら「スキャム(詐欺)」かもしれません。
ご注意を!
まだ「Uniswap(ユニスワップ)」による購入は可能みたい!
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著作権について考える必要あり!
この件で分かったこと。
それは、
- 著作権を侵害していそうな草コインは購入しない。
ということ。
だって、
- 訴えられたら終わり。
- 価格は一気に奈落の底へ。
- 大損してしまう可能性あり。
なので。
じつは先ほどの「Chihiro Inu」も、
- 『千と千尋の神隠し』
をモチーフに作られていました。
しかし最近、イメージを一掃。
まったく違うものとして再スタートしています。
しかも、より将来性のあるものへと変化しているみたい。
買い増ししようか迷ってます!笑
ウォレットに入れておくだけでOK
以上、この記事の内容を3行で まとめると、
- 発行済みトークンの一部をバーンすることで、市場に出回るものの数を減らす「デフレトークン」が、とくに草コインに存在する。
- 1つの例として「Chihiro Inu(CHIRO、ちひろ犬)」が挙げられる。
- 同様の「ShinChan Token(SHINNOSUKE、しんのすけ)」はスキャムかもしれないので、著作権を侵害しそうなコインには要注意。
でしたが、いかがだったでしょうか?
じつは他にも、
- デフレトークン
- 再分配型トークン
は存在します。
しかも後者であれば、購入後ウォレットの中に入れておくだけで…
勝手に増えていってくれます。
何もしなくても。
さらに、どんどん「バーン」されていく。
つまり、価格アップにも繋がります。
なので、ポートフォリオの一部として。
余剰資金でトライしてみるのも面白いでしょう。
また良さそうなものを見つけましたら、
で優先的に、お知らせいたしますね!
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最後まで お読みいただき、ありがとうございました!
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