いったい何なんだろう?
はじめて知ったのが、2017年8月。
Twitterのフォロワーさんから、教えていただきました。
その時は まだ、
- ほとんどネット上に情報が載っていない。
- もちろん周りの人は、だれも知らない。
という時代でした。
ただ、興味本位で「XRP(リップル)」という通貨。
こちらを約2万円ほど購入してみました。
すると数ヶ月後、仮想通貨バブルが起きて大暴騰。
約13倍の価値になったと、記憶しています。
金融商品への投資ですら初めてだったボクは、とてつもなく驚きました…笑
しかし、
- ビックリしすぎたのか。
- ずっと上がり続けると信じていたのか。
いっさい「利確」は しませんでした。
すると数ヶ月後、バブルは崩壊。
まったく利益も出ることなく、塩漬け状態へ。
あのとき利確しておけば良かったと、何度 思ったことか…笑
ところが最近、またバブルが起こりそうな雰囲気に。
とくに「BTC(ビットコイン)」が強い。
すでに当時の数倍に、価格アップしています。
もちろん他の通貨も。
さらに、この静かだった期間で買い増ししています。
おかげで絶賛「爆益中」です!笑
では どんな通貨を、どれだけ保有しているのか?
この記事に辿り着いたアナタだけに、ご紹介いたします!
初めてでも視覚的にトレード可能!
目次(記事のまとめ)
ぼくの暗号資産ポートフォリオ
では、早速ですが…
ぼくの現在ポートフォリオは、こんな感じです。
取引所「Coincheck」での保有銘柄。
ほかにも専用ウォレットに、
- イーサリアム(Ethereum、ETH)。
という業界2位の主要通貨。
それから、
- ちひろ犬(Chihiro Inu、CHIRO)。
- しんのすけ(ShinChanToken、SHINNOSUKE)。
などの「草コイン」を保管しています。
そして、ほとんどの国内取引所を開設しているボク。
あちこち散らばっている各通貨の累計は、
- ビットコイン:約0.15btc
- リップル:約48,000xrp
- ネム:約43,000xem
- IOST:約128万iost
- イーサリアム:約0.03eth
- ちひろ犬:約73兆5,000億chiro
- しんのすけ:約27兆9,000億shinnosuke
と なっています。
とくに「IOST」と「XRP(リップル)」には頑張っていただきたい!
各通貨の特徴・メリットとは?
さて、上記した7つの通貨。
これらは一体どのようなものか?
とても分かりやすい動画を見つけました。
国内取引所「Coincheck」が作成したもの。
よく知らないという方のために。
もちろん復習のためにも、ご覧くださいませ。
それぞれ約1分の動画と なっています!
① BTC(ビットコイン)
ビットコインは、インターネット上で使われる仮想通貨で、分散型の取引システムを持っています。
このシステムでは、特定の機関や人物による管理や操作がされず、ネットワーク上の複数のコンピューターが取引の処理を行います。
ビットコインは、送金や商品の購入など、通貨としての利用ができます。
また、ブロックチェーンと呼ばれる技術を使って、取引の記録が安全に保管されます。
② XRP(リップル)
XRPは、インターネット上でお金をやりとりするための暗号通貨のひとつ。
銀行などの機関も使っていて、お金を送ったり受け取ったりする時に、とても速くて安くなるように作られている。
また、世界中のお金を繋ぐことができるため、海外送金にも便利に使われている。
③ XEM(ネム)
XEM(ネム)は、インターネット上で使われる仮想通貨の一種で、安全で迅速な送金ができます。
XEMを所有することで、ブロックチェーン技術に基づいた投票やスマートコントラクトなどのサービスも利用できます。
また、XEMは日本で開発されたもので、世界中で使われています。
④ IOST(アイオーエスティー)
IOSTは、分散型アプリケーションのためのプラットフォームであり、ブロックチェーン技術を使用しています。
このプラットフォームは、高速かつ安全なトランザクションを実現するために、自己修復機能を持つスマートコントラクトを使用しています。
また、開発者が独自のアプリを簡単に作成できるように、多くの開発者向けのツールも提供されています。
⑤ ETH(イーサリアム)
ETHはデジタル通貨で、イーサリアムというプラットフォームで使用されます。
イーサリアムは、スマートコントラクトと呼ばれる自動化されたプログラムの実行が可能で、分散型アプリケーションを作ることができます。
ETHは、トランザクションやスマートコントラクトの実行に必要な通貨で、世界中の人々が所有・交換できます。
この機会にボクも、すべてリチェックしました!
⑥ CHIRO(ちひろ犬)
この通貨に関しては、詳細記事を書きました。
まだ国内取引所には上場していない。
情報の少ない銘柄なので。
⑦ SHINNOSUKE(しんのすけ)
こちらも同様、
- 国内取引所に上場していない。
- まだ情報量の少ない。
というコインです。
ただ、あの『クレヨンしんちゃん』がモチーフ。
将来性ありそうです。
このような「草コイン」に触れる前に、このブログ記事は必見です!
ぼくの考える利確タイミング
ところで、前回のバブル時。
いっさい売らず利益は出ませんでした。
そのため今回は、
- IOST:25円。
- リップル:600円。
- ネム:50円。
で、すべて必ず利確します!
実際に、そこまでの価格になる?
そう感じるかもしれません。
たしかに どの通貨も、
- 最高値の「約1.5倍」ほどに設定。
しています。
しかし暗号資産の特性から…
高値更新すれば、とんでもなく跳ねるでしょう。
なので、それまではガチホの予定です。
また、「ビットコイン」について。
こちらは当分、手放すつもりは ありません。
ほんとに、1枚あたり1億円以上の価値になるのか観察します!
さらに、
- ちひろ犬
- しんのすけ
などの草コインは「1000倍」を目指します。
購入時の価格レートは それぞれ、
- 0.000000000008ドル
- 0.000000000004ドル
とかなので。
もし1つでも利確できたら「FIRE」しますね!笑
ちなみに、これはボクの利確タイミングです。
なので、あくまで参考程度に。
ただ、ご自身でも価格設定しておくことをオススメします!
初心者は「Coincheck」がオススメ
以上、この記事の内容を3行でまとめると、
- また仮想通貨(暗号資産)バブルが起こりそう?
- ぼくは「IOST, XRP, XEM, BTC, ETH, CHIRO, SHINNOSUKE」を中心に、約50銘柄を保有している。
- どれも最高値の「約1.5倍」になったら利確で、それまでガチホ予定。
でしたが、いかがだったでしょうか?
もし初めての購入を検討しているのであれば…
ぼくは「Coincheck」をオススメします!
その理由は、
- 初心者でも使いやすい。
- アプリダウンロード数:No.1。
- 改善された安全・安心のセキュリティ。
などのメリットがあるから。
ぼくも最初はココでした。
いま現在も「保管用」として使用しています。
やはり保証があって、信頼できる取引所に置いておきたいですよね!
購入自体は手数料の安い、海外取引所「Bybit(バイビット)」を最近は活用しています。
ちなみに、よく誤解されがちなんですが…
どの仮想通貨も、
- 「小数単位(例:0.001BTC)」での購入。
が可能です。
まずは、少額からトライしてみましょう!
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最後まで お読みいただき、ありがとうございました!
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